シュガークラフト Q&A

Q&A

Q. シュガークラフトとは何ですか?

A. 砂糖工芸のことです。材料としては、粉砂糖を主に使って作る「粘土状のペースト」と、粉糖と卵白を使って作る「アイシング」を使い様々な形を作ります。食用色素を使って様々な色に染めて、自在に表現することが可能です。食用の材料のみで作るので、食べることは可能ではありますが、飾りとしての作品の見た目の美しさが重要視され、観賞用として作ることが多くみられます。

Q. シュガークラフトの歴史はいつから?

A. シュガークラフトとは、イギリス発祥のものです。その歴史は、12世紀に始まったと言われております。19世紀のヴィクトリア女王の時代になると、ケーキをシュガークラフトでデコレーションする技術が生まれました。 イギリスでは今でも、シュガークラフトケーキをお祝い事や記念日などの時にギフトとして贈ることが多く、とても身近なものです。

Q. どんな場面で使われますか?

A. お誕生日やクリスマスのケーキなどの祝い事やイベント等のケーキの飾りとして幅広く活用されております。その中でもウエディングケーキの飾り(デコレーション)として使われることが多いです。 お花や動物など様々なものを自在に表現することができます。繊細に細かく形作ることが可能ですので、美しい芸術作品のようになります。そして、壊れやすい繊細なものなので、取り扱いにとても慎重になります。 食用の材料を使用するのですが、凝ったものは、製作に膨大な手間と時間がかかるので、長期保存できる作品として作るギフト用(観賞用)のシュガークラフトというものがございます。(シュガークラフト教室のレッスンでは観賞用に作ることが多いです。) 手軽なものとしては「クッキーやカップケーキ(食用)」などに手軽に飾り付けをするという用途でも使うことが可能です。